当社ホームページのStock Carsページをアップデートしました。
車両詳細ページ内に以下内容を追記しました。
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販売車両の多くが1950年代から1970年代の車両です。
私達は空冷VW専門店としてお客様に気持ちよく楽しんで
頂けるようにクリーニングやディテールアップ、修理・メンテナンスを
予算内で出来る限り行いご紹介しています。
一般的に流通している同年代の車両と比べて頂ければ
品質の違いをすぐお分かり頂けると思います。
しかし、これらは中古車ですので1台1台コンディションが異なり、
私達も気付いていない小さな傷や欠陥、
時には修理が必要な場合もある事はご理解下さい。
お客様によって求められる品質も異なりますので販売車両は
基本的に現状有姿とし、ご要望に応じて別途対応致します。
私達は一般的な中古車販売店とは違い空冷VWのスペシャリストであり、
お客様と同じ"空冷VW ファン"です！
過去の販売車両やShowでの受賞歴、日々更新している"ブログ"や"SNS"、
専門誌等で当社の実績もよくご覧下さい。
ご質問や不明な点があればお電話にてお問合せ下さい！
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昨年10月から始まった中古車の総額表示義務化に伴い
今年から車両の販売条件を変更しました。
商談・購入頂いたお客さまへは都度説明していました。
今まではしっかりメンテナンスを行い、
それでも万が一に備えて保証も用意し・・・・
最近は様々な要因で値段だけが独り歩きして
味噌もクソも一緒。。。と感じる事が多いです。
総額表示・・・・・
10年未満の中古車なら総額表示も分かりやすいんでしょうが
それ以上年数が経過した車両には不向きだと個人的には感じています。
車両価格は安いのに訳の分からない名目で諸費用が膨れ上がり
支払総額で比較するとあっちの方が安かった・・・・・
と言うのを防ぐ為だそうです。。。
そう感じるなら買わなかったら良いだけだと思うんですが^^;
例えば同じ車種・年式、乗り出し価格で
①350万円の車と
②400万円の車が
あったとしましょう。
①の方が良いですよね？
多くの方が①を選ばれるでしょう。
でも①の車を②と同等のコンディションにもっていく(メンテナンスする)のに
実は100万円かかるとしたらどうでしょうか？
ここどうします？
コッチはどうします？
と聞かれても困るでしょうから
この金額でお任せ下さい！スタイル(上記の例で言うと②)でしたが
時代に合わせて？お客さまのご希望や車両の状態に応じて
おススメのメンテナンスをご提案し相談していこうと思います。
上記の例で言うと
②の車を300万円＋お客様と相談したメンテナンス費用で販売します。
※ご自身で作業される方やお付き合いのあるshopさんに作業をご依頼される場合は
コチラでのメンテナンス費用はもちろん不要です。
もちろん、基本的には普通に乗って頂けるところまで
手を入れてから販売車両としてご紹介します。
なかなか説明が難しいんですがご理解頂ければ幸いです。
*ホームページはシステム変更がおいついていませんので
今は"ASK US"の表示になっています。
*BiasTire/Radial Tire、各種取り扱っています！